実は、昔、髪の毛は湿度計のセンサーとしても使われていました。 髪の毛が空気中の湿度を吸ったり吐いたりすると長さや太さが変わるため、その変化を利用して現在の湿度を計測していました。 センターとしては、一般的に白人の金髪が利用されていたようですが、これは黒髪に比べると縮れ具合が小さく、誤差が小さいからだそうです。
ですから、櫛が通りにくいのは、髪の毛が空気中の水分を吸い、伸び・縮れ始めたからです。 空気中の水分が多くなるのは、移動性低気圧が近づき、南からの湿気を多く含む比較的温かい空気が移動性低気圧の前面に流れ込んでいるからです。
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